お金を払って顧客になってくれたということは、最低限なたのことを信用してくれて「試してみようかな」と思ってくれたということです。
最初にして最大の関門を乗り越えてくれたということです。この難しいハードルを超えて来てくれたお客さんに繰り返し買ってもらうこと、ここからが本当のビジネスだと言えるでしょう。
最初、リードを集める段階で「問題を抱えている人」を集めました。次に最初の取引で、その問題をある程度は解決してあげることができました。でも、それでその人の抱えている問題がすべて解決されたわけではないはずです。
では、次に何をすればいいかは簡単です。その次々と発生する顧客の問題を、一緒に解決してあげればいいのです。
ペットの犬のトイレの躾ができたのなら、次は散歩のしつけかも知れない。あるいはダイエットかもい知れないし、健康管理かもしれない。病気になった時のお金のことで困っているかもしれないですよね?
そんなときにあなたが最も頼れる存在になっていれば、顧客は繰り返しあなたから買ってくれるでしょう。
「顧客から信頼されるアドバイザーになれ」と言ったのは、全米No.1コンサルトのジェイ・エイブラハム。顧客から信頼されるアドバイザーになって、長期的な関係作りをしていきましょう。
そうすれば彼らは長期的にあなたにお金を払いたいと思ってくれるようになるでしょう。
ちなみに、LTVとは、顧客生涯価値(Life Time Value)のことを言います。
生涯と言ってもそれでは期間が長過ぎるので、例えば3ヶ月、6ヶ月、1年などのスパンで見たときの顧客があなたにもたらしてくれた利益の累計や平均単価を指します。
この値が増えていれば、その顧客はあなたから繰り返し買っていることになるし、減っていれば、買っていないことがわかるというわけです。
さて、このようなビジネスの手法のことを「リストビジネス」とか「リレーションシップビジネス」と呼ばれたりします。つまり、リードを集めて、リストを増やし、彼らとの関係を作っていくビジネスです。
そして、これが中小企業や個人事業主において、最強のビジネスモデルです。
この3ステップを元に、あなたのビジネスにおける集客の設計図を作ることで、あなたも顧客から信頼され続けるビジネスモデルを構築することができるようになるでしょう。
