社名:合同会社MAD JAM(まっどじゃむ)
代表:Maako.
所在地:愛知県岡崎市西蔵前町字磯部前8ー4ーB
設立:2024年7月16日
電話:090★1819★5372(★を-に変換ください)
マッドジャムは、女性起業家であるMaako.が夫であるkojiと設立した会社です。
昨今では日本でもたくさんの女性が起業していますが、そのほとんどがビジネスとして成立できるほどではないと言われています。
つまり、夫の収入を超えることははもちろん、よその会社に勤めた方が稼げる程度の売上だと言うのです。
1000万円の年収を稼げる起業家は、全体でも10人に1人と言われていますが、女性起業家となると全体の0.1%以下だそうです。
とても残念なことですが、これが今の日本の現実なのです。
そんな厳しい現実の中、Maako.は言います。「私は3ヶ月で年商1500万円を達成したので、次は3年で年商1億を売り上げるし、私を信じてついてきてくれる女性も男性も全員を引き上げます」と。
そのために設立した合同会社MAD JAMは、自分らしく稼ぎたい女性起業家を全力でサポートする会社として、日本一の売上を目指します。
SERVICE
ヒーリング
日本最西端の与那国島では島々との交流を円滑に行うため、古くから航海安全を願う祈祷が行われています。
そして、その祈祷は一族の中で代々受け継がれており、Maako.はその9代目にあたります。
もちろん、その祈祷は現代でも毎年行われています。
与那国島で行わている祈りとは、まさに命がけで航海に出る人々の帰りを願う行為であり、その願いの力とは決して目に見ることはできませんが、世界中に存在する宗教の根源とも言えます。
実は、日常でも「行ってらっしゃい(無事に行って帰ってきてください)」「おかえりなさい(よくぞ無事にお帰りになりました)」など、日本では挨拶に「願い」や「想い」が込められています。
そのような願いや想いを祈りにすることで、人を支えることが「ヒーリング」です。
Maako.は、その祈りの効果を最大限にあなたにもたらすためのサポートを行っています。
オンラインYOGA、シンギングボール、薬護符、ボタニーペインティングなどのように肌で体感したり、手にすることのできるサービスに加え、あなたが無意識に感じている生きづらさの根本に気付かせ、気付きから自分らしさを取り戻し、この先の人生を健やかに生きるためのサポートがございます。
集客
正直に言うと、集客を無料でできるなんて簡単に考えない方があなたのためです。今すぐやめてください。
巷には無料、簡単、楽して、誰でもなんて言葉があふれていますが、それだけで成功できるのはミュージシャンを志す若者がミュージシャンとして成功する程度の確率だと考えておいてください。
SNSやLINE、Youtube、ブログ、メルマガ、HPなどは無料で集客に役立つ方法ではあります。ですが、それだけで成功することはほぼ不可能なんです。なので、たとえ1日100円でも月1万円でもいいから、集客のために予算を捻出してください。
マッドジャムでは、あなたが間違った知識のために、時間、労力、費用を無駄にしないためのサポートをしています。
あなたが本当に集客でお困りなのであれば、しつこいようですが、1日100円でも月1万円でもいいから集客のために使ってください。これは何も集客の勉強に使えという意味ではありません。実際の広告などに使うという意味です。
ですが、あなたは「広告なんて作り方もわからないし、出し方もわからないし、プロに頼んでもそれが正しいのかもわかりません」と思われるかもしれません。心配いりません。作り方が知りたい方には正しい広告の作り方を、プロに頼みたい方にも正しい広告の知識を教えるための準備ができています。
マッドジャムは、本気で集客をしたい女性起業家を全力でサポートします。
マルシェ出店
水出し珈琲専門店ニジノソラは、マッドジャムのマルシェブランドです。
豆にこだわる珈琲屋さんは数多ですが、当店では豆はもちろんながら「水」と「抽出方法」にこだわっています。
GREETING
はじめまして、合同会社MAD JAM代表のMaako.です。
私は起業から8年ほど個人事業主としてやって来ました。私と2人の娘、家族3人が食べれる程度の収入を得られればそれで良いと考え、それでも必死に頑張って仕事をしてきました。
もちろん、何度も挫折しそうになりました。歯を食いしばって、涙をこらえて、大変な思いをしながら、たくさんの壁を乗り越えて来ました。
今思うと不思議なことですが、このように何年間も血反吐を吐くほどの辛い思いで頑張ったにも関わらず、欲しいだけの売上、稼ぎたいだけの収入を得られませんでした。
ですが、今は違います。
一部の方からすれば不謹慎なのかもしれませんが、楽しく、笑って稼げています。もちろん、それでも大変なことはありますが、歯を食いしばるほど辛い思いをしながらなんてことはありません。
そのような変化を実際に体感できていることは、自分でも不思議ですが、なぜそうなれたのかは明白です。
私は、自分の宿命を受け入れた。ただ、それだけのことでした。自分が何者で、何をすべきなのか、その真実を受け入れ、自分の運命と真正面から向き合うことにしただけのことです。
かと言って、過去の私が抗っていたというわけではありません。ただ、よくわかっていなかった。なんとなく「そうなのかな?」程度の理解でしかなかった。そんな感じで仕事をしていたわけです。
もちろん、仕事の内容も今と大きくは変わっていません。にも関わらず、売上は変わりました。
このような経験もあり、会社にした今後はさらに自分の宿命と向き合い、あなたの人生がより良い人生になるように祈ります。