これもまた分かる人は少ない話なんだけれども、ボクは適応障害を2019年8月20日に発症してから、本当に何もする気が起きなくなった。
その日、仕事はおろか妻子までも捨てて、ボクは自分を守るしかなかった。
そうしなければ、自分で自分を壊していただろう。
まぁ、それはさておき、ボクは自分がそんな病気になるなんて夢にも思ってなかった。むしろ、そんなものとは無縁で、メンタル鋼とか思ってた。
でも、実際はボクは、ただただガマンしていただけだった。
しかも、そのガマンは遥か昔から、、、
人は無意識であったとしても、自分にウソをつくし、自分の存在を勝手に理解しようとする。
特に、幼少期には「自分の存在」に対して是が非かを定めようとする。
ボクは非と思いながらも、その上で是であろうと自分を作り上げた。これは子どもが生きる術なんだろうと思う。
そうして、小さなストレスをガマンしながら、ボクは生き続けた。これは何もボクに限った話ではないのかも知れない。
つまり、ボクが適応障害になるまでに溜め込んできたストレスというのは、異常だったと思う。
適応障害という病気を詳しくは知らないけれど、きっとそれは、人にはそれぞれストレスに対する許容値があって、それは総量と短期間の量と2つある。
ボクの場合、総量はある程度あったんだろうけど、性格がそれをないものにして来ていた。だけど、確実にそれは溜まっていた。
その上で5年かそこらで、一気にストレスを溜めることになり、溢れ出たんだと思う。
ボクはそれを自分のせいだと、これは今でも、そう思っている。
なぜなら、それを人のせいにしようもんなら、ボクはこの先、誰も信用できないからだ。親も兄弟も親友も親戚も友だちも知り合いも、誰一人信用出来ない。
だから、ボクが適応障害になったのは、誰のせいでもないと理解している。そういう性格だった自分がハズレを引いただけだと。
でも、こんなボクさえも理解してくれる人がいる。
寄り添って、手を引いて、励まして、試練までくれて、さらに、信用して、信頼してくれる人がいる。
何より、その人はボクを愛してくれている。
だから、ボクは適応障害を言い訳にしなくなれた。
自分を責めても別に構わないと思えるようになれた。
自問自答で変われたのも、すべてその人のお陰だ。
ボクが彼女を女神ちゃんと呼ぶのは、惚気ているわけではない。
適応障害のまま、自分を責め続けるしかないツラさなんて誰にも分かるはずがない。親にさえボクは救えなかった。
そんなボクを救ってくれたから、ボクは恋人を女神ちゃんと呼んでいる。もちろん、普段は呼ばないけれど、それくらい彼女に感謝をしている。
だけど、今のボクにはその感謝をカタチにするだけの力が不足している。
だから、せめて気持ちだけでもと愛を伝えている。
そして、その上で行動ができるようになったから、行動でも示そうとしている。
適応障害に悩み苦しみ続けたボクが、自問自答の末に変われたことも、その先に見つけた自問自答のメソッドで、同じように自分に悩む人を救いたいと思うのも、すべては彼女の愛に応えられるだけの自分になりたいからだ。
その為なら、ボクは誰でも救ってやる。
本気で自問自答に向き合えるヤツなら、ボクが救ってやる。
少なくとも、ボクは自分のために、女神ちゃんのために、この命を削る覚悟で、今を生きている。
だから、それに応えられるヤツなら誰でも救ってみせる。
ボクが自問自答コーチングを始めた理由は、私情だが、そこに命をベットしている。
これが、今のボクにできることだ。
女神ちゃんへの感謝と、彼女の愛への応え方、そしてこれが、ボクにできる彼女への愛のカタチだ。
だからこそ、ボクは、TwitterやFacebookやこのブログであなたにお願いしている。
頼むから、一人でも多くの人に拡散して欲しい。
ボクは酔狂や惚気でお願いしてるわけじゃない。
どうか、あなたの力を貸して欲しい。
適応障害になり、すべての関係性を破棄したボクにはムリだ。過去の関係性に目を向けることもまだ出来ないから、あなたにすがるようにお願いするしかない。
どうか、あなたの力で、ボクを成功に導いて欲しい。それができるのは、あなたしかいない。
自問自答コーチングが成功するように、あなたの力をボクに貸してはもらえないだろうか?
ボクはこれ以上、適応障害を抱えたまま、自分を責め続けたくもない。
女神ちゃんに対して、ちゃんと自分の力で立ち上がって向き合って、しっかり愛を返したい。
その時、はじめてボクは自分を許せると思う。
だから、ボクを助けて欲しい。
ボクにできることは、本気で動く覚悟のあるヤツだけを救う事だ。
ボクが本気で命をベットしてるのだから、本気でないヤツは相手にできない。
そんなボクの夢を叶える為、ボクを男にする為、あなたの力を貸して欲しい。これは、ボクの一世一代を掛けたビジネスだ。
このURLは、まだ審査中ではあるが、それでもいいから、一人でも多くの人に、ボクの存在を、自問自答コーチングの存在を伝えて欲しい。
URLの拡散とリツイートとシェアをして欲しい。
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