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岡崎の魅力を見つける旅

お盆の影響でどこもかしこも混み混みですね。
洗濯物をコインランドリーに持っていったら、フル稼働中でした。

諦めて、他の店舗に行ったけど、やたらと古い店舗やったので、「コインランドリーは新しい方が乾きが良い」というボクの持論に基づき断念。また時間を改めて行くしかないようです。

ってことで、お盆の洗礼を受けた今日ですが、この数日間メンタリストDaiGo氏のヘイトスピーチでネットは炎上してましたね。

生配信を見たわけではないので、ネットニュースの記事からの知識になってしまいますが、今回の炎上は、自分の価値観だけが正しいと思い込みすぎていたこと、多様性と言われる時代にあって、自分の価値観しか認めないという生き方が招いた結果だと感じました。

DaiGo氏のYoutubeは好きでしたが、ある時から気付けば見なくはなっていました。理由は定かではありませんが、自分だけにベクトルが向いている思想が嫌だったんだなと、今回の炎上を見て感じました。

彼はただ、論文を紹介するというコンテンツだけを真面目にしているだけで良かったのではないかと思うのですが、欲張ってしまったのでしょうか。いちファンとして、残念です。

そんな大炎上を起こして、謝罪撤回謝罪なんてことをしているYoutuberがいる一方で、オリラジのあっちゃんは、面白いことをはじめましたね。これも少し前の動画ですが、「世界を救う」という大義名分には感銘を受けました。世界を変えるやったかな?w

あのプロジェクトがスゴいなぁと思うのは、みんなが歯車の一つであるって感覚でプロジェクトを動かせることですよね。生産工程、デザイナー、広告、購入までのすべてが「見える化」されるから、みんながプロジェクトを動かしているんだって感じられるし、何より、プロダクトが素晴らしいのに、安価ってところが胸を打たれる点ですね。

そういう視点で見れば、本当に今は個の時代なんだなぁと思います。

この個というのは、個人が目立つということではなく、個がそれぞれの感性で動き、感性が交わるときに個が群を成すことで大きな流れも創ることができる時代ということです。

ボクは、これから「個にスポットライトを当てる」というライフワークをやって生きようと考えています。

最近の記事でも書きましたが、傾聴するという活動です。

ですが、ただ話を聴いて終わるだけでは、そこになんの意味もないので、一つのコンテンツにしようと思っています。Youtubeとブログですね。

カメラを回し、Youtubeで動画として公開。
ブログではそのインタビューを終えての感想などを綴る。
上記の更新情報をLINEで流すと。

これまで、LINEはYoutube用とコンサル用でわけてましたが、これらを統一していこうと思います。
Youtube用は使用せず、コンサル用にまとめます。

さらに、インタビューも誰でも良いわけではなく「この人の話を聴いてみて欲しい」という推薦を頂いて行うつもりです。

基本的には、経営者や事業主などビジネスに携わる人、著名人などになると思います。

一応、岡崎に住んでいるってこともあって、「この人にインタビューしたい」という目標もあります。

これは岡崎に来る前の話なのですが、たまたま観ていたYoutubeの歴史チャンネルの主が、岡崎の方やったんですよね。

どうやら、今年は岡崎に縁がありまくる年のようです。

なので、インタビューに関しても、多くは岡崎にゆかりのある方たちを対象にしたいと考えています。

その街の魅力というのは、景観や発展具合だけでなく、やはりそこに住まう人から伝わるものだと思うのです。
そういう意味で言えば、ボクは、まだ岡崎の魅力を知りません。

そもそもは、女神ちゃんがいるから来ただけの場所です。
もちろん、ボクの名前の由来である家康の生誕の地ということも偶然ではないです。
そして、件のYoutubeチャンネルにも縁を感じてしまいます。

そういう想いがふつふつと強まるから、ボクはしばらく岡崎の魅力を知る活動をやっていこうと思います。

ボクの人生にはいつも「そんなことに何の意味があるの?」と思う人たちがいます。この記事を読む人の中にはそういう人がいるでしょう。それで良いんです。

アンチがいるからこそ、やる意味があるんだと思うのです。

人の話を真剣に聴くということができる人は、それだけで魅力的です。あ、ボクのことなんですけどねw
ただ聴くだけを真剣に活動として行えば、それはボク自身の成長に繋がり、人との繋がりも生まれ、大きな渦を作ることができるでしょう。

そうです。ボクは歯車を最初の一つとして、回りだすだけなのです。

その歯車を「個」という歯車を一つ一つ繋げていけば、それが大きな力を産むことは自然の理です。

運命に抗うことをせず、ボクは己の信じた道を征きたいと思います。

ということで、

あなたの周りで「この人の話聴いて欲しい」という方がおられれば、TwitterかLINEで推薦ください。

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