2019年8月20日、1人の男の人生が大きく変わろうとしていました。
これまで38年間培ってきた彼の足元が大きく揺らごうとしていたのです。
それは、自信の喪失でした。
それは、我慢の限界でした。
それは、活力の枯渇でした。
それは、生きる気力を削ぎました。
そして、彼は逃げたのです。自分の尊厳を守るために、彼は現実から逃げるしか方法がありませんでした。そうしなければ、彼に残される道は自ら生きる道を断つしかないと感じたからです。
これは本能の警告です。
過度のストレスによる適応障害の発症。この精神病が皮肉にも彼の人生を好転させます。
あなたの人生で一番苦しかった時期は、いつですか?
それはもう遥か遠い昔のことかも知れません。もしかしたら、まだ訪れていない将来のことかも知れません。
人生は、良いときもあれば悪いときもあります。受け止め方ひとつで変わるものですが、必ずそういった山と谷を経験しながら生きていきます。
適応障害になった男は、2019年8月のあの日から3日間の放浪をします。人生で一番どうすることもできなかった瞬間でしたが、彼にとって本当に苦しかった時期は、その後に訪れます。
人は誰と出逢うかで人生を変えられる
「この先、どうやって生きていこう」そんなことを考えながらも、考えないように過ごす日々が続きます。1ヶ月、3ヶ月、半年とただただ時間だけが過ぎる中、生きたいという活力もなくした男は、ただ生きていました。
何かしたいことがあるわけでもない。ストレスに敏感になったことで、人と関わることを極力避けようとする。慣れ親しんだ環境から出れない。
ですが、男はそれさえストレスでした。
本当は、もっとしたいことがあった。たくさんの人と関わりたかった。知らない場所をたくさん見たかった。新しいことをもっともっと知りたかったのです。
そのジレンマに苦しむ日々に、突然終わりが訪れます。
それは一人の女性との出逢いでした。
虹の空を見た
彼女との出逢いから、男は生きたいと思うようになりました。
このヒトと一緒にいたい。そう願うようになったのです。
そして、彼女も彼を救うかのように、男を導きました。
つまづきながら、時に彼女を傷付けながら、男はこれまでの自分の在り方を見直します。人生で初めて自分と向き合うようになりました。
それまでの39年間がいかに他人任せに生きていたのか、誰かに影響を与えられ続けて生きてきたのか、誰かのために生きてきたのか、、、自分の知らない自分をたくさん見つけました。
「オレは誰や?」
誰かの中に描かれた自分ではなく、本当に自分を生きなければと、彼自身自分がどう生きたいのかを考えるようになります。
未熟な男は、彼女にさえ何度もフラれました。
彼女を追うように彼女の住む街にまで引っ越した矢先にもフラれました。
そんなことを何度も何度も繰り返しながらも、男は自分が生きたいように生きられるように、自分の心に素直に従いました。
そして、男は彼女と結婚できました。出逢いから1年後のことです。
それが、男が彼女から虹の空を見せてもらえた瞬間だったのです。
あなたの虹の空はここにある
この物語は、だいぶ端折ってますが、実話です。
はじめまして、そしてようこそ虹の空へ。代表の保井こーじです。
ぼくと妻の馴れ初めなんてあなたには興味がないことなのですが、虹の空の生い立ちとはぼくの歴史、ぼくと妻の歴史なので、書いてみました。
さて、あなたがこの文章を読んでいるということは、もしかしたらあなたもぼくと同じように何かに悩まれているのでしょう。
それは、商売のことかも知れないし、人間関係のことかも知れないし、自分自身のことかも知れません。
いずれにしても、おめでとうございます。
今この瞬間、あなたがぼくたち虹の空と出逢えたことは、喜ばしいことです。
なぜなら、あなたも虹の空を見られるからです。
かつてのぼくは本当に生きる屍のようでした。ですが、妻と出逢ったことで生きる活力を取り戻し、今では本当にしたかったことをしながら、生きています。
人生のどん底にいる時、そこはいつまでも続く土砂降りの中にいるような暗い気分でしょう。落ち込むし、やる気も出ないし、自暴自棄にさえなりそうです。
でも、あなたは救いを求めました。
そして、虹の空を見つけたのです。
さぁ、あなたの悩みはなんですか?
あなたが商売のことでお悩みなら、ぼくが虹の空まで導きましょう。
あなたが心のことでお悩みなら、妻が虹の空まで導いてくれます。
その土砂降りの中を共に進み、向こうに晴れ間が見えた時、あなたが歩んできた道を振り返れば、そこにあざやかな虹の空が見えることでしょう。
ぼくたちは、あなたと共に虹の空を見たいと思い、この会社を起ち上げました。
あなたの人生が変わる時、あなたが誰と出逢うかが最も大切です。
さぁ、あなたの悩みはなんですか?
ぼくたちに聞かせてください。
