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素直にハードルさえ求める

誰かに助けて欲しいと言えば、手を挙げてくれる人はいるものだってことを知った。

生きてたら色々と助けて欲しいことはあるけれど、自分でなんとかしなければいけないと、ずっとそんな風に抱えて生きてきた。

そんな人生感だったのだから、思えば変わったのだろう。まだ素直になり切れてないところはあるけれど、言えば助けてくれるということを繰り返すことで、もっと素直になれるんだと思う。

ボクは岡崎に女神ちゃん以外の知り合いはいない。だから、岡崎で何かことを起こすとなると、すごく手間と時間がかかる。

例えば、広告をうってみたり、チラシを作って配ってみたり。

これはこれで必要なんだけれど、これだけではハードルが高くて大変なのは経験から知っている。

視点を変えて、ハードルを下げて、、、と考えた結果、「岡崎の魅力を見つける旅」という記事内で書いたようなことを始めることにした。

ジモティーに投稿したら、早速問い合わせいただき、素直の賜物やん♪と感じたわけだ。

ボクはいつもハードルを奥に置きすぎていたのだろう。お陰で、助走距離が長くてバテてしまっていた。だから、もっとハードルを手前に作るという思考をしなければならないし、そのハードルを超えるために声援をください!と素直に言えばいい。

靴がないから靴をください。ウェアもないんです。なんなら、ハードル自体ありません!みたいに、人に頼ることは大事なんだと思える。

こういう活動を繰り返すと、気分も楽になれそうだ。

そして、有り難いことに感謝できる。

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