キミがどれだけ自分を情けなく思っても、ボクはキミを情けないとは思わない。
キミがどれだけ自分を嫌いになろうとしても、ボクはキミを好きでいる。
キミがどれだけ自分を認められなくても、ボクはキミを認め続ける。
キミがどれだけ自分をクズだと思っても、ボクはキミは素晴らしいと褒め続ける。
キミがどれだけ自分を悪だと責めても、ボクはキミが正しいと信じ続ける。
何があっても、ボクはいつもキミの味方でいる。
キミが悲しみに打ちひしがれても、寂しさに押しつぶされそうでも、ボクはキミの側でキミを支え続ける。
キミが喜ぶなら、ボクも同じように喜ぶ。
キミが楽しいと思うなら、ボクも同じように楽しめる。
キミが笑えば、ボクも笑える。
キミが好きな人をボクも好きになる。
キミが愛する人は、ボクも愛している。
これまでの39年間を共に歩んで来たのだから、キミの行動も思考もすべて、ボクは肯定する。
やっぱり、ボクはどこまでもボクが好きなんですね。
でも、ボクには、ボクがボクを好きなように、同じくらい好きな人がいる。
好きな人が2人いれば満たされるね。
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