fbpx

心配してもらえたら嬉しかった

先ほど、女神ちゃんにハンドマッサージをしてもらってた。マルシェ中やけど、そんなにお客さんいないので、サービスしてもらえたんだけど、その時に「何かから自分を守ってる」と言われて、ふと考えた。

確かに、そうかも知れない。

やっぱり、適応障害を抱えて、仕事もたいしてない状態で一人暮らしってなると、大志など関係なく心配されるわけで、だからこそボクは心配されたくないと思ってる。

つまり、ボクは心配されることから自分を守ろうとしてる。

ただ、リアルタイムに一番仲の良い親戚だか親友だか兄弟だかも分からんハトコから心配のLINEが来てた。

そのLINEを見た時、ボクは素直に嬉しかった。

そう、ボクは心配されたいんだから、心配してもらえるのは嬉しいし、力になろうとしてくれていることが有り難かった。

そこを素直に認められたことは、自分の中では変化だ。

これまでなら、心配させまいと強がった。

でも、それは心の声を殺してる。

そう思うと、少しは素直になれたんだろうと思う。

そして、その方がやっぱり心が楽になるし、心強さから安心もできる。頼っていいんやと思えると、気張らなくて済む。

こうして一歩ずつ成長してかんとなぁ。

]]>

関連記事

PAGE TOP