色々な要因はあるんだろうけど、やっぱり一番は先日書いたように、ターゲットに届けるつもりで発信しているか?だろう。
誰に言うか?>何処で言うか?>何を言うか?>どのように言うか?
って感じだと思われる。
誰にはターゲット、つまりペルソナの設定。
何処はメディアの選定。これも、ターゲットがいるであろう場所でなければ、届かないし、ターゲットが決まってないと、当てずっぽうになる。
何を言うかは、言わばオファーの部分だから、正直これは情報発信では出来てることも多いと思う。いつまでに〜とか、セールとか。
最後のどのようには、英語で言えばHow toなんだけど、情報発信で言えば、ランディングページとかそこに用いるセールスライティングのような技術とかだと思う。
だから、正直マーケティングを極めたい人とか、ライティングスキル磨きたい人とかしかどのようなまでは必要ない。
ターゲットとメディアとオファーの3つを抑えれば、情報発信はある程度成功するんじゃないだろうか?
なんて思うから、一度真剣に何かで発信してみるか、、、この場合は、まず何を?から考えないとな、、、そんで、どこで?最後に誰に?ってなるのか。面白いな。
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