開設から100日はすでに超えてたから、多少のペースダウンは否めませんが、まぁ、よく書いているよね。誰か祝ってくれ!!
ちなみに、昨日から100日ラブレターってのも書いている。もちろん、これは女神ちゃんに対して1日1枚のラブレターを直筆で書くってこと。
これに何の意味があるのかなんてことは何もない。
ただ、ボクが女神ちゃんを愛しているってことを伝えたいだけの行為。
でもね、ボクはこうやって100日連続ブログを書いて、300本もの記事を書いてみて、思うわけだ。
こうして、文字にしたり、言葉にしたりしていると、それが自分を作っていくことにもなる。
そして、その文字や言葉を受け取る方も、その想いをしっかりと心に刻めると。
ボクの書いてきたことも、やってきたことも、何一つ理解されたいと思ってやっていないけれど、こうして毎日形にすることで、ボク自身はそのボクであろうとするし、それを見ている人は、そのボクをボクであると思うようになる。
これが未来のボクを作るんだと。
だから、ボクは今のボクを、3月21日のボクを褒めたやりたい。
108日続けていること、300本もの記事を書いたこと、ガムシャラに行動する自分になれ始めていることを褒めてやりたい。
そして、ボクは1月8日に女神ちゃんに一目惚れして以来、ブレることなく、彼女だけを見ていることも褒める。
浮気はあったけれど、それでもボクはやっぱりずっと女神ちゃんに惚れているし、ずっと彼女だけを愛している。
その想いは半年間ぶれいていない。
何があろうと、その想いは金輪際変わることもないし、ボクはその想いを形するため、そして女神ちゃんの想いに応えるためにも、ブログをやめることはないだろう。不可能になるまで書き続ける。
今日は七夕だけど、あいにくの雨模様で、ボクはチャレンジの最中だから、女神ちゃんとは会えないけれど、それでも今日も片時も彼女のことを思わなかった時はない。
ようは、愛があれば人は行動できるってことだろう。
いや、愛する人のために生きられるってことだ。
そういや、七夕らしいので、15年前くらいに作った七夕って曲をアップしてみることにした。
アルコールと自分に酔っているが、あなたも酔いしれると思ってアップしておこう。
歌詞:七夕
いつまでも語り継がれる
今宵の空の様に・・・
何かつぶやき歩き出した君の陰を追いかけたけど
季節だけ過ぎて、この場所でボクは空を見上げている
かすかに見えるあの星屑の川のように
時の流れが二人の間静かに通り過ぎていく
いつまでも語り継がれる
今宵の空のように
あなたを愛していれば良かったんだね
伝えきれずに消えていった言葉たちを紡ぎだしても
過ごした時間も留めてた思い出たちも色あせてく
幼かったあの頃の夢のように
そっと願い込めてこの川に流すよ
「会いたい」
いつまでも語り継がれる
今宵の空のように
あなたと愛し合えればなんて・・・
幾千のきらめき 織りなす宇宙(そら)の川
繋がる想いは変わることもなく
会えぬ日も、会えぬ日も二人は信じて
悠久の時を刻んで来たのですか?
幾千の時を…あぁ
いつまでも語り継がれる
今宵の空のように
あなたを愛していれば変わったのかな・・・
あの日の未来は・・・
去ってく過去(とき)は・・・
消え行く君の泪は・・・
今のボクは・・・