だからハネてるってこともないし、ビューが増え続けてるわけでもないんだけれど、何年経とうと書き続けるってことは必要なんだろうなぁと改めて考え直している。
とは言え、365日続けたら、休む日があってもいいかなぁとかも思ってる。大事なのは、間が空いても続けることだから。
つまり、10年後でもこのブログが存在しており、更新が途絶えていないことが大切なのであって、更新記録の更新は大事ではないから、そこにとらわれたらあかんのちゃうかと。
とは言え、どちらも続けたいと思っているから、質の無い記事も書く。
そんな記事、駄文を読ませては失礼だ!とか思う人も中には出てくるかも知れないけれど、ボクの狙いは質じゃないんだなぁと気付いた。
実は、ここで大事なことは「今日もPOMAはブログを書いているんだな」ということを知らせること。
生存報告的な意味合いもあるけれど、それよりも情報発信をし続けていることが大事なんじゃないか?ってことだ。
これは、告知、広告も同じだったなぁと思い出した。
ある商品やサービスを売るための広告や告知を行うとき、例えば、Twitter、Facebook、Instagram、LINEでメッセージを流したとする。
だけど、その告知は、一瞬で消え去り、他の誰かの告知で埋め尽くされる。
だから、この告知は期限まで毎日続けるべきで、そこまでしてこそ、最大限の効果が得られるんだということ。
告知する媒体がなんぼでもあるからこそ、全部に最大限の告知をし続ければし続けるほど、効果は最大限になる。
これは、紙媒体でも同じ。
商品の案内DMを出したなら、反応がない人には3回は出し続けなければいけない。別に回数は5回でもいい。期限までできることを最大限にやれば、効果も最大限になるから。
だから、ブログも毎日更新して、情報発信してるんだよってことを最大限に伝えることは大事なんだろうなと思うわけだ。
ただ、ブログが何を産むかは知らない。
ボクの場合はただ書きたいだけだから、コンセプトのないトークみたいなもんだ。
それをYouTubeでもやりたいなぁ、、、
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