まぁ、このブログの趣旨が、ストレスとの対峙を生み出すから、仕方ない。健康への挑戦状みたいなもんだ。
さて、以前書いた記事で、愛と憎しみ云々カンヌンってのがあったと思う。そのことについて、もう少し深堀りしよう。これは、オブラートに包む必要のない有料級の記事としたいところだが、結果的にたいした気付きでもないから、オブラートに包みつつ、無料にしておこう〜♪
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プレイ中に知った男性本能
そもそも、なぜ愛と憎しみについて書いたのかってことんなんだけど、それはボクの好きな人の望むプレイがキッカケだった。そういうプレイをなんて呼ぶのかは知らないし、そこの詳細は無料では書かないけれど、まぁ、ボクの中に眠る衝動的な、男性の本能的なものを刺激するプレイだったから、愛と憎しみなんて、自分の中では無縁だと思っていたことに気付けたわけだ。
そういった内容も有料記事なら赤裸々に書いているので、素っ裸のボクを知り、そこからさらに深い学びも欲しいと願う稀有な人は、こちらから会員登録することで、有料記事が読めるぞ!!
宣伝は大事だが、それは、さておき、ボクは彼女(とういうか元カノだけれども)によって、まったく知らなかった自分を知ることもできた。知ったのはごくごく最近だけどね、、、うん。知らなかったと言ったものの、ボクも男だから、激昂すれば「殺してやる」くらいの殺意を持ってしまうことはあった。ただ、その回数が指折り数えられるほどだから、その辺りの、所謂、狩猟本能的なものは昔から抑えていただのだろう。だから、釣りに燃えてしまうことも分かる。
でも、ただ知っただけで、何かが変わるわけでもない。プレイの中で彼女を手に掛けることなどあるはずもないし、そもそも、憎んでもないし、殺意も抱くわけもない。いや、当たり前だけど、屈折してないってことね。
ただ、それに彼女が興奮するなら興じればいい。ボクもそれ自体に嫌悪感も罪悪感も覚えない。悦ばれることがしたいだけ。恍惚とした表情が見たいだけ。それがボクの悦だから。ボクは、前戯が好きだから、そこで悦に浸りたいだけだ。
まぁ、ボクも本能として男を持ってるんだなぁというだけの話だけれど、自分としては意外だったから、記事にもなっているわけだ。
多少のオブラートに包みはしたけど、この記事に気付きなんてあんまりないやないか!(笑)自分の性癖を具体的にも語れずに終わってむしろ消化不良だけれど、、、無料ではこれが限界、、、
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