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手紙に書くこと、書くべきこと

毎日、女神ちゃんに手紙を書いている。

今日で235日目となる。

ラブレターというほど恋心を書いているのではなく、ただ思ったことを書いているだけ。

だけど、昨日ふと思ったことがあった。

毎回、女神ちゃんへの想いを書く必要があるのではないか?と。

「いつもありがとう」「大好きです」「愛しています」など、照れくさくなるような言葉だけれど、これを毎日書く意味は大きのではないかと思ったのだ。

ありがとうなんて言葉は、普段から気軽に使う言葉だけれど、書いてみるとそこには向き合った分だけ想いがこもる。

だから、感謝と愛を込めた言葉を一行でも記し続ければ、自分の意識が変わっていくはず。

実験みたいなものだけど、僕はどうも気を使う。変な気を使っている。

それが足かせのようになって、前に進めるものも進ませないから、そこを排除したいのだ。

そのためには、日常において女神ちゃんへの感謝と愛という想いだけで行動できる自分にならないといけないと思う。

変な気の使い方ってのは、どこか自分を守ろうとしてたり、弱い部分を隠そうとしているわけだから、それが邪魔だ。排除したい。

なので、日々女神ちゃんへの想いを文字にして、自分の中での想いをしっかりと表に出すことにしたわけだ。

これをすることで、手紙を書くことにも大きな意味が出てくる。

ただ書くだけでになっていた気がする。

その罫線の向こう側に女神ちゃんを浮かべながら書いていたか?

これからは、そこに女神ちゃんの笑顔を思い浮かべながら書こうじゃないか。

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