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ボクが気持ちよさを感じる場所はどこか?

おっと、下ネタと思って読まれたあなた、残念やけど、これは下ネタやないよ。タイトル通り、気持ちよさを感じる場所のお話やけど、下ネタではない。

ようは、自分らしくあることを感じられる場所、「あぁ、ここ気持ちいいなぁ」って思える場所はどこなのか?ってお話。

まだよく分からないかも知れへんので、深掘りする用の例をあげてみる。

例えば、ボクはギターでの弾き語りを20年以上やってる。路上ライブ、ライブハウス、ライブ喫茶、ライブバー、イベントなど、大なり小なり合わせれば、100〜200回くらいはステージを経験してきたと思う。差はあるけど、年間何十本か出てた年が四、五年はあったから、多分150回くらいが妥当かな?

ようは、マイクの前に立ってる自分が好きだ。上手いとか下手とか関係なくて、スポットライトの中の自分に酔いしれる。

つまり、ボクにとってギターを弾く上では、ライブこそが気持ち良い場所ってことだ。

ここにボクの本質がある。

掘り下げる前に、過去に書いた記事からも分かる通り、ボクはナルシストなんだから、つまりそういうことなのだ。

だけど、このスポットライトを浴びる場所が気持ち良い場所であっても、そんなのは非日常でしかない。ライブなんて今やもう何年もしてないし、わざわざ企画してまでやりたいとも思わない。

だったら、ボクはどうすれば、自分にスポットライトが当たるような場所を作れるんだろうか?

その一つはYouTubeだろう。このブログもそうだろう。

ボクのことが好きだから観に来てくれて、ボクに興味があるから読みに来てくれる人がいる。そのことを実感できる場所は、気持ち良い。

まぁ、言葉は悪いけど「お前もオレのこと好きなんやろ?」って思える場所がボクにとっては気持ち良い場所なわけだ。

だからこそ、ボクは「こぉじさんだから」という理由でなければ、仕事も受けたくない。他の誰かにもできる仕事なんて楽しめない。

これはワガママではない。求める相手がいるから、応えてあげる。それだけのことだ。

あなたがボクのことが好きなら、求めればいい。興味があるなら、もっと深く知ろうとすれば良い。ボクはそれに応える。応えるけど、ボクの意思はボクのもので、誰にも支配されない。

つまりは、ボクがあなたに興味がなければ、応えない。ボクがあなたを嫌いなら、拒絶する。至極単純なことだ。

だから、もしもあなたにボクを気持ち良くさせる気があるなら、臆せず行動すればいいと思っている。傍若な言い方だけど、その行動に嘘がないなら、それはボクに伝わるよ。

行動しなきゃ、相手には何も伝わらない。ボクはだから行動して来たし、今もしている。何のためかって言えば、女神ちゃんに本気を伝えるためだ。だけど、彼女との復縁はまだまだ先のお話の模様(笑)

行動しても結果がすぐに出て、報われるわけではないけれど、行動しなければ、ただ離されてしまうだけで、気付いた時には、もう手も届かない、見えもしない場所に行かれてしまう。

そうなる前に、行動しよう!そうすれば、あなたのお陰で、ボクはボクにとって気持ち良い場所に居続けることができる。

え?何が言いたいのかって?

これは、有料記事が読める有料会員にならないか?ってお話だ。どうぞ、よろしく!あなたがボクの全てを知る日をボクは待ち望んでいる。

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