・そして私は我が子や家族、友人に対して優しくするように自分に優しくできていますか?
この2つの問いに僕かかつてなんて答えたんだろうかは覚えていない。
今の僕の真実とはなんだろうか?
うん、それは考えるまでもない。
女神ちゃんと添い遂げるために生きる。
それが僕の真実だ。
その為に、僕はどこに境界線を引くべきなのか?
それは、僕自身の中にある。
こころに境界線を引くべきだ。
これまでの僕は自分を守ることに必死に生きてきた。
その自分と、これからを生きる僕との間。
ここに境界線が必要だ。
そして、僕は優しくならなければならない。
僕は自分に優しくはない。
これは前もそうだったと思う。
優しくはないが甘い。
甘いが故に他人を傷付ける。
自分を守ろうという甘さは、誰かの犠牲の上に成り立つものだ。
だから、優しさと甘さは全く違う。
優しさというのは、勇気だ。
つまり、僕には勇気がないってことだ。
勇気ってのは、誰かを守るこころ。
優しくないってのは、それがないってことだ。
誰かを守るこころを持つことが、自分への優しさにも繋がる。
ということは、自分の真実である女神ちゃんを守る自分であることで、2つの問いに対して、誠実であれるということだ。
前回の回答からどう変化したのかは分からないし、同じことを書いてるのかも知れない。
同じことを書いてるのだとしたら、想いは変わってないから良いんだけれど、まだそれを成し遂げられてない自分を反省して、次には答えに対する自分であれているように精進するのみだ。
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