自分の真実に忠実であるために、どこに境界線を引くべきですか?
タパスからの質問ブログをはじめて1か月が経過したのに、この質問に答えるのを失念していたので、三度答えてみようと思う。
ボクの真実に忠実であるため。ボクの真実ってのはなんだ?前回なんて書いたのかなんてもう忘れた。
今のボクは、こう答える。
「ボクの真実は、愛に忠実に生きること。そのために境界線を引くのは、本当の自分でいられるかいられないかの間」
愛に忠実に生きる。この愛の対象は、女神ちゃんとわが子たち。ボクは、3人の前だけで、本当の自分でいられるってことを書いた。だから、楽屋とステージの間にはっきりとした境界線を引く。
きっと2回目の回答とも1回目の回答とも違うだろうと思うのだけれど、どうなんだろうか?読み返すことはしないでおくけれど、お暇があれば、あなたは読み返してみて、ボクがどう変わったのかを自分なりに考えてみて欲しい。
と、これまでは二つの質問を二回に分けて書いてたけれど、今回はからは答えが明確になってるみたいなので、まとめて答えておこう。
次の質問はこれだ。
そして私は我が子や家族、友人に対して優しくするように自分に優しくできていますか?
タパスからの質問
なるほど。他人に対して優しいボクが、自分にも優しくあれているか?ってことだ。
今のボクは優しくできている。他人への優しさは、甘さを捨てて、相手を思うからこその厳しさも多少は兼ね備えてきたと思うし、まぁ、こっちは前回の回答に書いてたことを実現し始めているのかも知れない。
自分への優しさも甘さはなくなってきていると思う。行動量が増えているのだから、多分そういうことだと解釈しているのだけれど、どうなんだろうか?
まだ、途中だからなんとも言えない。また次回この質問に答えるときには、確証を得た答えを持っていると思う。
ほんと、人の成長って早いよね。昨日の自分と一緒やった人生を終えたら、こんなにもスピーディーに変化できるのだから、面白い。
この回答も先の記事と読み比べて、ボクの変化をご堪能あれ。
ってことで、また次回♪
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