みんな何かしら制限があると思い込むから、やりたいことなんて思い付かないし、ムリだと思ってしまう。
では、夢の世界なら、あなたは何がしたい?
夢なら何の制限もない。あなたの思い描く世界を実現できる。だったら、あなたは何をするのだろうか?どんな場所でどんなことをしてどんな時間を誰と過ごすのだろう?
ボクは、波音の聴こえる暖かい場所で、誰かの時間を生きる事なく、自分の時間を気ままに楽しみ、女神ちゃんとのんびり暮らしたい。
これは夢の世界の話だけど、実現する夢でもある。
その為には、何がしたい?この世界を実現するために、ボクは何を考え、何をすればいい?
実は、この答えは昔から決めている。
ボクはネットさえあれば出来る仕事がしたいと思い生きてきた。そして、それは概ね叶っている。
でも、まだ完全じゃないし、今の仕事では叶わない。だから、新しい仕事を始めた。
それから、ボクは他人の時間を生きたくなかった。それも引っ越したことで叶っている。
自分の時間を生きる。これはボクの悲願だったと思う。
今、ボクは時間と場所に縛られていないのだから、これまで求めていた自由を手に入れたのかも知れない。が、まだ完全じゃない。我が物にする。
そう考えれば、ボクは夢の世界を実現させるための行動をしているのだと思える。結局、ブレずにここまで来れた。紆余曲折はあれど、確実に歩んでいる。
あなたもそうなのかも知れない。
今いるそこは、今していることは、あなたが描いている夢を実現させるための行動のさなか。
自分のやりたい事をいつも描いておくことは大事だ。
ボクは、「コーチング」がやりたい事なのか?と問うていた。すると、どうやらコーチングとかコンサルタントとかの肩書きはどうでも良いってことに気付いた。
ボクがやりたい事は、人を光指す方へ導くことだ。そして、その喜びを共に分かち合える存在でいたい。
ボクは優しいのだから、その優しさを持って、あなたを光指す方へ導きたい。それをするための手段がコーチングとかコンサルタントってことだ。
これで納得がいった。
まぁ、とてもわかりやすく言えば、ボクは自分の魅力に惹かれるファンを救いたいってとだな。どうも、このナルシストはボクの資質らしいことも認めるしかないようだ。
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