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Pomaとは何をする人ぞ?

まぁ、僕自身、自分が何者か?と問われても「○○です」なんて答えられないんだけれど、それは何もしてないからではなくて、できることが多すぎて1つに絞れないからって理由からだ。

いわば、個人だけど商社みたいなことだ。

だから、Pomaってやつに何ができるのか?何を頼めるのか?何に応えられるのか?ってことを自分の中でも整理したいから、それを記事にしてしまおうって記事を書くことにした。

Pomaにできること

僕にできることをひとまず、列挙していく。

  • ホームページ制作
  • ランディングページ制作
  • チラシ制作
  • Web広告制作
  • パソコントラブルサポート
  • パソコンレクチャー
  • 動画撮影&編集
  • 補助金申請書類作成
  • マーケティングコンサルタント
  • 恋愛コンサルタント
  • 自己成長コーチング

ざっとビジネスとして思い付くのはこの辺りってところだろうか。

ここから浮かぶ強味としては、パソコン関連が得意であること、マーケティングの知識があること、内省の仕方を知ってること、人の話を聴けるってことか。

それと、書類作成にまつわることとして、文章を作ることも得意と言える。

税理士事務所の職員として、公的機関に提出する書類の作成をやってきたからと言うことも多少はあるだろうけど、それよりも「人に伝わる文章」を作れるってことだ。

簡単なことではあるけれど、文章ってのは理路整然としてないと、何が言いたいのか分からない。

ブログは思い浮かぶままに書いてるから、思考が飛ぶこともあるけれど、書類となればそれはない。

具体的に言えば、事業計画書やプレゼン資料などがイメージしやすいだろうか。

それらを如何に伝わりやすくまとめるか?ってことが得意だと思う。

これは、ランディングページにも言えることだし、チラシも同様だ。

僕はデザインってのをほとんど勉強したことがない。

だから、カッコいいとか映えるとか、そんなデザインは作れない。

ただ、人に伝わるように作るだけだ。

そこから派生したのが、書くことにより内省する「自問自答」であり、それを体系だてたのが「Poma式自問自答のメソッド」である。

色々とできることはあるけれど、今は、人に伝わる文章を書くことが一番メインだと考えている。

それはブログではない。

例えば、僕はコーチングでもコンサルでも、基本的にはオンラインで行うし、対面で話すよりも、チャットなどでサポートする方が的確に伝えられる。

多くの場合、相手からのメッセージは、対面が伝わりやすいんだけれど、僕自身は文章で伝える方が気持ち良い。

また、事業計画書なんかも、相手から話を聞いて、それをまとめる作業だから、そういうことなんだと思う。

僕にとっては、言葉よりも文字の方が伝えやすいのだ。

ここまで書いてみて思ったんだけど、あなたの考えてることをうまく伝えられないなら、伝わるように文章化するってのも、需要としてはあるかも知れない。

思考整理代行みたいな感じ?

そう言えば、相手の話を聞いて、まとめるってのも得意といえば、そんな気もする。

だから、プライベートで頼られることも多かったんだろう。

思考整理代行、、、これは少し煮詰めてみてもいいかも知れない。

ってことで、Pomaってやつは、インプットをアウトプットするのが得意なヤツってことだ。どうぞよろしく。

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