僕も利用しているが、あんまりSNSが好きではないのでこれまでは活用しようという気がなかった。

だけど、あるニュースレターを読んでいて、「SNS投稿はセールスレター」という言葉に「そうやったんか、、、」と目からウロコが落ちた思いがした。

セールスレターって何？ってことは、説明に時間がかかるので簡単にいうと、LP（ランディングページ）のことだ。

LPって何？と思う方は、僕の著書「ホントのとこＬＰとＨＰは何が違うのか？」（９９円）を読んで欲しい。

さて、そういうわけでSNSへの投稿についての意識が変わったんだけど、普通に商売をしている社長や事業主に「SNSへの投稿はセールスレターなんです」なんて言っても、やっぱり「は？」となると思う。

そこで、セールスレターはひとまず置いといて、SNS投稿やチラシ、ウェブ広告などで発信するメッセージについて、何かアドバイスできることはないか？と考え、ひとつのレポートを書き上げた。

このレポートでは、脳科学と消費者心理学の観点から見たマーケティングメッセージの作り方について、簡単に解説している。

人は、どのような心理でものを買うのか？なぜそのような行動を取るのか？といったことを簡潔にまとめた。

このレポートは、無料でダウンロードできるので、「人を動かすメッセージを作りたい」と思っている方は下のフォームから今すぐその秘密を知って欲しい。

実際、このようなメッセージを作ることは才能やセンスではなく、知識の問題だ。

だから、あなたもそのような知識を知るだけで、メッセージへの考え方が変わるだろうし、なぜこの投稿に反応したのか？なぜあの投稿は反応が少なかったのか？なども分かるようになると思う。

このレポートは、その一助になると思う。

PS…

文中にある僕の著書は、HPとLPの違いについて書いているんだけど、今回のレポートでは触れていないメッセージの全体像の作り方などについても述べているので、レポートと合わせて読んでみると、より一層理解が深まると思う。